「ラストポートレート写真展〜この世に生を受けて」

 

ディヴァライトの写真展示会です。展示作品は「どうぶつたちへのレクイレム」の著者である児玉小枝さんによるもので、以下の3部により構成されています。この展示会がひとりでも多くの方に動物と暮らすことの意味と責任について考えていただく機会になればと思います。
@<ラストポートレート>飼い主に捨てられて動物収容施設に収容された犬や猫たちの最後の寂しそうな悲しそうな表情の写真。
A<ラストチャンス>保健所に持ち込まれた動物の命が救われる最後の機会。新しい飼い主に引き取られる犬たちのしあわせそうな姿。
B<明るい老犬介護>家族の愛情と介護を受け、最後まで飼い主にかわいがられ、天寿を全うしていく老犬たちの最後の記念写真。

  私が児玉小枝さん著の「どうぶつたちへのレクイレム」をはじめてみたのは、かかりつけの歯科クリニックでした。待合室でその本を読んだとき、思わず号泣しそうになりました。それほど衝撃的であり、心を強く動かされたのでした。私は大の動物好きで、日頃から動物たちのために何かもっと力になりたいと感じていたので、ぜひこの展示会をしましょうと歯科医の先生と共に即決しました。しかし、とても重く深いテーマなので心の準備に時間がかかりました。

  <ラストポートレート>の写真を見ることはとても切なく、辛いことですが、でもその現実に目を背けずに見る勇気も今必要だと思いました。そして多くの方に見ていただくことにより、現実が変わっていくことを願い、開催することに決めました。影の暗い部分だけではなく、明るい光、希望も見ていただきたいので、<ラストチャンス><明るい老犬介護>も同時に展示いたします。

  わんちゃんやねこちゃんなどのペットと呼ばれる動物たちは、私たち人間に無償の愛を教えてくれるためにこの世に天が遣わせてくれている天使のような存在です。私も17歳になるヒマラヤンのジョイくんというねこちゃんと共に暮らしていますが、たくさんの愛と癒しを与えてもらっています。また、愛し愛されることの尊さ、すばらしさ、豊かさや「この世に愛する存在がいてくれる−それだけでありがたく、しあわせなことなのだ」と実にたくさんのことを教えてもらっています。 
 
  動物たちは小さい存在であっても、それはかけがえのない命です。その命を護り、尊重し、共生していくことが、この地球という星のリーダーである人間の務めなのではないでしょうか。
 
  多くの方にその気づきの光を届ることができればと願っています。そしてその光が何か明るいものを生み出していくひとつのきっかけになることを祈っています。いらしていただいた方たちに私からのメッセージを届けるためのアイディアも企画中です。ぜひいらしてくださいね。
                                             <武藤悦子より>

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2008年 5月21日(水)〜6月2日(月)  12:00〜17:00  入場無料

2008年11月15日(土)〜24日(月)  12:00〜17:00  入場無料
なお、11月19日(水)はセミナー開催のためご入場いただけません。あらかじめご了承ください。

※当日、書籍「どうぶつたちへのレクイレム」をお買い求めいただくことができます。


2008年 6月1日(日) 15:00〜
チャリティートークセミナー&チャリティーオークション


 

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